様々な加工素材の中でも、アルミは特に用いられることが多い素材です。アルミをアール曲げ加工依頼する方は大勢いらっしゃいます。こちらでは、アルミ素材の特徴・アール曲げ加工の流れについて解説します。アール曲げ加工依頼をご検討中の方の参考となりましたら、幸いです。

アルミ素材の特徴

アール曲げ加工されたアルミ

アルミ素材は、日頃の生活のあらゆるところで見かける金属です。家庭用品やアルミ缶など、用途は多岐に渡り、製品に合わせて様々な加工が施されています。アルミには、以下のように優れた特徴がいくつもあります。

軽量

軽量な金属ですので、軽い製品を作る時や回転する部品の素材として用いられています。

電気の伝導率が高い

電気の伝導率が高いため、電線としても用いられます。

熱伝導率に優れている

熱伝導率が高いため、フライパンのような調理器具にも使用されます。

錆びにくい

アルミは酸化被膜を形成するため、錆びにくいです。表面処理を行えば、さらに錆びに対する耐性が向上します。

磁気を帯びない

磁気を帯びない性質を利用して、磁気ディスクやコンパスなどの部品としても用いられます。

アルミは建築の分野でも広く活用されており、比較的加工しやすいです。ジャパンアールベンディング有限会社は、アルミのアール曲げ加工依頼を随時承っています。これまでアルミの曲げ加工を多数行ってきましたので、お任せください。

アルミ素材のアール曲げ加工の流れ~試作の製作も可能です~

アール曲げ加工の様子

ジャパンアールベンディング有限会社に、アルミ素材のアール曲げ加工依頼をしてくださった場合、以下のような流れで加工いたします。

1.スプリングバックデータ参照

過去の類似データをもとに使用する治具をセットします。

2.部材保護治具選定

曲げたときに部材の変形やシワが発生しないよう部材を保護する治具を選び出します。

3.曲げ加工

曲げ治具にセットして部材を曲げます。

4.原寸確認

部材保護治具を外して原寸に合わせてチェックします。ここで原寸に合わなければ1でセットした治具を微調整又は別の治具に交換して再度3工程で曲げます。

5.検査

仕上がりが指定Rとの公差内に収まっているか、外観の傷や変形が無いかを確認します。

6.治具の撤去

曲げデータを取ったうえで曲げ治具を撤去、収納します。再度注文が合った際に即対応できるよう、部材の素材やサイズ、R寸法、硬さを細かく記入してデータ管理します。

アルミの場合、同じ部材でもメーカー、製造ロットによりスプリングバックデータが大きく違うことがあります。過去に曲げ不可であっても実際に曲げるとできることもあり、その逆もあります。テスト曲げの時間的余裕があればテストし、難易度が高いものは予備の材料を用意することも必要です。

ジャパンアールベンディング有限会社では、試作の製造も承っています。試作が必要な場合は、別途試作見積もりをご提示いたします。試作から1ヶ月以内にご注文いただけた場合は、試作料金は無料です。

アルミのアール曲げ加工依頼をお考えなら~短納期での対応をご希望ならご相談ください~

アルミのアール曲げ加工依頼をご検討中でしたら、ジャパンアールベンディング有限会社にご連絡ください。オーダーメイド・単品・小ロットからリピート量産品まで、幅広く対応可能です。短納期での対応をご希望でしたら、ご連絡時にご相談ください。

アルミのアール曲げ加工依頼ならジャパンアールベンディング有限会社

会社名 ジャパンアールベンディング有限会社
代表者 代表取締役 中村昌浩
住所 〒277-0863 千葉県柏市豊四季945−264
TEL 04-7147-3041
FAX 04-7147-3043
URL https://www.jrb.jp/
設立 1988年8月
資本金 7,000万円
設備 ドローベンダー・附属台盤35台パイプベンダーCPC100・切断機・昇降盤・天井走行クレーン・ウインチホイスト
事業内容 冷間によるアール曲加工・アール製品製作・販売
取引銀行 千葉銀行 柏西口支店・三菱UFJ銀行 柏中央支店
取り扱い素材 アルミ・スチール・ステンレス・他
当社の技術 アルミ、スチール、ステンレス等の建築金物類を冷間によるアール曲げ加工の会社です。 ビル用、・住宅用サッシ、カーテンウォール、アール幕板、S字曲げ、複層アール曲げ等、一般曲げ機械で加工不能な形状も可能です。

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